「星のまち」綾部
京都府の北部、四方を山に囲まれた盆地の中に、綾部という小さなまちがあります。
まちの中心には由良川が流れていて、それに沿って市街地が細長く伸びています。
まちの人口は3万6千人。このほとんどが、この市街地に住んでいます。
まちの歴史は古く、京の都との人の行き来の中で様々な文化が流れ込んできたようです。
綾部は夜空の星が美しく、「星のまち」ともよばれています。
このブログでは、綾部の様々な文化や、都会では経験できないようなまちの暮らしを紹介していこうと思います。
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